フードバンク茨城

活動について
フードバンク茨城は2011年より「“もったいない”を“ありがとう”に」を合言葉に、賞味期限内で安全に食べられるにもかかわらず様々な理由で廃棄されてしまう食品を活用し、福祉に貢献できるフードバンク活動を開始しました。
13年に及ぶ活動は、多くの市民、企業、施設団体、行政などの皆さまから共感とご協力を頂き今日に至っております。
活動の中で子ども応援プロジェクトや生活困窮者など、支援を必要としている方々へ食品提供を実施しております。
*オフィシャルサイトより抜粋
注目してほしいポイント
「“もったいない”を“ありがとう”に」。この素敵な合言葉を胸に活動しているのが、フードバンク茨城です。まだ安全に食べられるのに、様々な理由で捨てられてしまう食品。その一方で、日々の食事に困っている方々。
フードバンク茨城は、この二つの社会的な課題を繋ぐ、あたたかい架け橋のような存在です。 企業や農家の方、そして私たち市民から「フードドライブ」や「きずなBOX」を通じて寄せられた大切な食品を、食の支援を必要としている方々や「子ども応援プロジェクト」などで子どもたちへ、「ありがとう」の気持ちと共に届けています。
誰もが食に困らない社会を目指すその優しい活動は、私たちの地域の「食のセーフティネット」として、たくさんの笑顔を未来へ繋いでいます。
更新日 2025/10/20

