ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会

活動について
偏見と差別のない社会こそ、ハンセン病患者の生きた証。
心の底から、そう思える日を目指して。
私たちは記憶という財産を次世代に引き継いでいくため、ハンセン病療養所内の建造物・記録物を「ユネスコ世界遺産」に登録することに取り組んでいます。
*オフィシャルサイトより抜粋

注目してほしいポイント
この団体が現在もっとも力を入れて取り組んでいるのが、「世界遺産登録活動」です。
ハンセン病療養所は、ハンセン病の歴史や、そこで過ごしてきた方々の苦難を伝える貴重な場所。
ハンセン病は、感染してもきちんと治療すれば治る病気ですが、長いあいだ誤解され、差別や偏見の対象となってきた歴史があります。
この団体では、長島愛生園・邑久光明園・大島青松園の3つの療養所を世界遺産に登録することを目指し、活動を進められています。
その背景には、ハンセン病の歴史を次の世代にしっかりと伝えるとともに、いまだに残る偏見や差別を少しでもなくしていきたいという思いがあるそうです。