抱樸

活動について
社会に居場所がない。困っているのに、「助けて」と言える誰かがいない。生きることに疲れ果て、自分が困っていることにさえ気づけない。 ― 私たちの周りには、見えるところにも、そして見えないところにも、多くの孤立と困窮の現実があります。
私たちは、誰も取り残されない社会をつくりたい。誰もがありのままの状態で受け入れられる社会をつくりたい。「自己責任」と、家族の役割ばかりが大きくなっていく風潮の中で、何の心配もせずに「助けて」と言える社会をつくります。
*オフィシャルサイトより抜粋

注目してほしいポイント
認定NPO法人抱樸(ほうぼく)は、北九州市を拠点に生活困窮や孤立の問題に取り組む団体です。「誰も路上に出さない」を理念に、1998年の夜回り活動から始まり、出会いから看取りまで寄り添う支援を続けています。
炊き出しやパトロール、自立支援住宅の提供、就労支援、子どもや高齢者の見守りなど、多面的な支援を展開。地域でのボランティア活動や相談窓口を通じ、人と人が支え合える社会づくりを進めています。
特に注力するのは「居住支援」と「希望のまちプロジェクト」。住まいの確保から24時間生活支援まで行い、さらに2026年完成予定の複合福祉拠点で孤立を防ぎ、多世代が支え合う未来を目指しているそうです。