認定NPO法人おてらおやつクラブ

活動について
2013年5月24日大阪のマンションの一室で母子が餓死状態で発見される事件が起こりました。この豊かな日本で餓死なんて・・・
お寺には沢山の食べ物が、仏さまやご先祖さまへの「おそなえ」としてあります。お寺で修行生活するものは、お預かりした仏さまへのお布施やお供物を「おさがり」としていただきます。こうして「お仏飯」で育てていただける身にありながら、時にはいただき過ぎたお供え物を無駄にしないために、頭を悩ませることもあります。
お寺の「ある」と、社会の「ない」をつなげることで、どちらの課題も解決しようというアイデアが思い浮かびました。「おてらおやつクラブ」は仏さまへの「おそなえ」を「おさがり」として「おすそわけ」する活動です。
*オフィシャルサイトより抜粋
注目してほしいポイント
お寺にお菓子や果物をおそなえする習慣。「おてらおやつクラブ」は、その“おそなえ”を、経済的に苦しい家庭の子どもたちに届ける活動です。
仏さまへの感謝を、次は誰かへの思いやりにする。
そんな“おすそわけ”の気持ちが、全国のお寺から子どもたちに届けられています。
注目してほしいのは、お寺が支援の拠点になっていること。
お坊さんたちが中心となって、地域の見えにくい困りごとに寄り添っているんです。
しかも届けるのは、カップ麺やお菓子など、ちょっとしたごほうびみたいなもの。
「これなら受け取りやすい」「うれしくなる」って、喜ばれているんですよ。
そして誰でも関われるのもポイントです。
お菓子を送ったり、仕分けを手伝ったり寄付したり。
ちょっとの気持ちが、誰かのうれしいに変わります。
仏教×子ども支援=「おてらおやつクラブ」。
やさしさの連鎖が、ここから広がっています。