私たちのミッション(使命)は、がん患者が本人の意思に基づき、治療に臨むことができるよう、患者擁護の立場から、科学的根拠に基づくあらゆる情報発信を行うことです。 私たちのヴィジョン(夢)は、がん体験者・家族・遺族、その支援者、医療者と共に、日本のがん医療を変え、がんになっても生きがいのある社会を実現することです。
北海道・東川町を拠点に、自然体験や森づくり、環境保全を通じて「利用者による自然との共生」を大切にするNPO法人。子どもから大人まで、多彩なプログラムで北海道の大自然とともに歩みます。
日本の有人離島約420島に特化した認定NPO法人「離島経済新聞社」は、ウェブメディアや季刊紙を通じて島の暮らしや文化を伝え、人と地域をつなぎ、持続的な未来づくりを支えています。
とくしまコウノトリ基金は、コウノトリの野生復帰を目指しながら、自然と農業、人の暮らしをつなぐビオトープづくりや地域産品開発、環境学習などを通じて、徳島の地域と未来を育てるNPO法人です。
eワーク愛媛は、ひきこもり・ニート・生活困窮といった困難を抱える人々に寄り添い、就労支援・生活支援・食料支援を通じて“もう一度安心して暮らせる場”を提供する地域密着のNPOです。
障害があってもなくてもいきいきと暮らせる街づくり 2007年に設立された、特定非営利活動法人(NPO)で、行政・医療・教育・地域の企業など関係各所の支援をいただきながら、自閉症・発達障害児(者)のための様々な活動を行っています。
bankupは「やってみよう」と一歩ふみだす人の伴走者です。鳥取県を中心に20年以上にわたり、大学、行政、企業、地域/集落をつなぎ、様々な事業を展開していきました。その知見を生かして「人と組織の可能性を開く」ためのあらゆる支援に取り組んでいます。
高知市のNPO法人蛸蔵は、古い藁倉庫をリノベーションしたミニシアター「蛸蔵」を運営し、演劇や音楽、公演・発表の場を多くの人に提供することで地域の文化創造を支えています。
「NPO法人里地里山問題研究所(さともん)」は、野生動物との共生の視点から、耕作放棄地の再生や黒豆オーナー制度などを通じて、里山の自然と暮らし、地域をやさしくつなぎ直す新しい形の農村支援団体です。
「子どもは未来」 「子どもから大人まで、皆が安心して楽しく学び合い育ち合える、そんな牧場がつくりたい!」と鳥取県八頭町にある柿畑を仲間たちと手づくりして25年が経ちました。おかげさまで活動の輪が広がり、拠点が増え、思い描いていたことをバージョンアップさせながら邁進しています。